2018年11月8日木曜日

telephone人生相談

二度寝から覚める。
陽光燦々暑い。
丁度telephone人生相談生放送前。

今日の相談者、子供が生まれて13年、セックスレス、旦那さん先日一緒に居ても意味ない、別居したい。
相談者は56歳、男性44歳の外国人、温厚な方。
セックスレスの原因は相談者の拒否。
宗旨がえ的にセックスしたが、ご主人はやはり愛を感じないので、一緒に居るのはfair でないと主張。
相談者、パート従業員、歳も歳なので別れたくない。

回答者はいつもの女性弁護士、セックスなしで愛という形に男性はなりにくい、義理セックスでは、愛は感じられないというのは、男性の普遍。
電話での語り口は、女性が自分のことしか考えられてない感じ。
女性として宜なるかなという思考だが、男性はまだ若くやりなおしできる年齢。
無理栗今のようなスタンスを続けると、愛はよりシュリンクし、ストーカーっぽい心理空間になりかねない。

MC柴田理恵、虚心タンカイに話合って、根本的なところを表さないと、修復は困難、話し合ってみたら。

相談者は実に自己中心的で、これじゃ旦那気の毒。
相談弁護士も、MCも、それを直感したんだろうな。

一応ポイントに気付いたがごとき相談者。
真に一皮剥けるか?
逆恨みと際どいcritical point 。


さて、午後へ庭出するか?
暑い。

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