相談者、借地人老人(七十八才)、貸し主姉八十数歳。
賃貸借troubleと親族troubleの輻輳。
回答者、常連の女弁先生。
従前の口約束は、反故になり勝ち、判子ついているかどうかが大きい。
賃料途絶の訳は?
相談者「相手がいいと言ったから」
回答者「賃貸借より弱い使用貸借になってるので弱い」
「ただ、死ぬまで居ていいってくれていて、貴方の奥さんも生きてるうちも居ていいと言われているのなら、問題ないのでは?」
相談者「確かに先代時代の故事来歴に拘泥していると言われれば、そのとおり」
回答者「息子さん世代の若い人に代替わりしたらみんなそうよ」
MC、ドリアン助川氏、よく話し合って拘泥払拭がいいかな。
結論、まあ、adviceどおり。
さて、一動きで一整理。
レッツラゴン~♪
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