相談者、五十八才女性、旦那五十九歳、(子供二人県外で疎遠のよう?)ローン残債かなりあり。
老後第二の人生悩み中。
実は、夫婦関係もよいわけでない。
共稼ぎ。
旦那、転職多く、いい思い出なし。
回答者、中川じゅん弁護士。
家売って、アパート暮らしという旦那の案も、選択肢の悩みだが、更に旦那の面倒みて疲れての意味は?
相談者、「結婚して20数年、結構二人で自分が選択。」
回答者、「別れたら?転職二桁初任給ずっと、大変だったでしょう。」
MC、加藤諦三、「なんにせよ楽しいことない人生はよくないわな。お父さんと同じ亭主関白選んだんじゃない?」
結論、中川センセイ、離婚けしかけすごい。どうかな?
加藤御大も、相談者の父子関係までアナロジーで、けしかけ気味。
まあ、ふたりとも独立自尊を勧めているわけだが、、、。
わが所見、過ちも通せば真実ではあり。
某流行歌。
どうせ私を騙すなら、騙し続けて欲しかった~♪
人生一生続ければ詐欺でなし。
それも人生と思うよ。
自分で決めるべし~♪
人に相談するうちは本物じゃない罠~♪
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