2018年11月26日月曜日

telephone人生相談

相談者、五十一歳女性(夫五十三歳)、夫の給料十二万七千円になり、三人居る子の下の女子教育が行き詰まりの相談、旦那とどうするか、どういう道あるか?。
夫に明細いろいろ提示すると、帰って来ない。
相談者、七~八年不安障害で受診中。
要は、どうしたらいいか?の相談だという。

回答者、中川じゅん弁護士。
あなた自身が、働くのは?
障害者認定受けるまでは働いてきた。
住まいは、義母から住まわせてもらっているうち貸して、別の安い賃貸に住んでいる。
相談者の実家からも結構援助してもらって来たが、もうこれ以上無理。

相談者、離婚したら養育費どれだけ取れるというが、旦那の資力によるから期待できないと回答者弁護士がサジェスト。

MC、加藤諦三氏、どうにもならないときは、自分が変われというメッセージとカッパ。

結論、まあ自分が頑張るしかないかな?。

わが所見、このご婦人の話を聴いていると、自己合理化と旦那ディスりに偏しているように響く。回答者やMC氏回答の如く、おのれの足下見つめるほかないねえ。



これから密林delivery 受領と、コンビニ詣。
陽光燦々、散歩に最適。

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