2018年11月3日土曜日

telephone人生相談

Tablet を弄っている間に、telephone人生相談生聴きの時間。

五十四歳男性、妻五十二歳、子なし。
不動産あり、弟は遠隔地でガン余命3ヶ月、不動産どうしたらよいか?

中川弁護士登場。

奥さんいるのに、どうしてそういう質問設定になるの。
相談者「実は妻は統合失調症になって自分が看護している状況。」

弁護士「そうなると不動産だけでなく、看護先行き全般だよね。」
相談者「妻には兄弟二人おり、それなりに心配はしてくれているが、、、。
兄さんも、娘さん三人おり、弟に迷惑かけるのも心配。
弟さん独身。」

相談者「妻は通院治療中。」
弁護士「相談者の弟さん余命幾ばくもないにして、奥さんの兄弟いるだけまだましか?
奥さんの知的能力は?」
相談者、「義務教育の子程度」。
弁護士、「それなら成年後見制度利用かな?」

弁護士「成年後見制度の仕方やtiming を研究をはじめて、知り合いや弁護士に当たって道つけて行ける方法探って行かれたらどうか?」

加藤諦三MC、「社会的リソースの研究大事」。

、、、、、ってなとこかな。
絶対はない。


陽光燦々、いやまし。
これからhair cut すべえかな?

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