今日は交際術について考える。
賞罰たいしたものと付き合ったことなし。
沈香も焚かずボワアナールも密やかになもので、チンピラ風のまま。
組織ははぐれ者で、かつ怯懦なもので、結局はマージナルマン。
あんな変人には構うなと敬遠されつつ、鵺の気味悪さで一応知りひとぞ知る。
知らぬ人には面割れされていないから気は楽だが、情報化された大衆社会のスコール的な襲撃はそういうことには無頓着ゆえ、人並みに大変。
最近準お役所というか、実体はお役所そのものとお付き合いして、いろいろと思う。
まあ郷に入れば郷に従えという。
面白くもないが、フィールドワークとしては興味深い。
自然との交際は、ティミッドゆえbehind。
ただ、behindすぎると衰えダメになるから、ゆっくりとお付き合いする。
ペットも自然に近くswitchが入るととちくるい、切れると落ちる。
場合によると、そういう状況が点滅して交流波のようになったりする。
自然災害への対応ではないが、鍛練していくほかない。
時間との付き合いも難しい。
しかし、万人24時間。
平等ゆえ、これも自分で学んでいくほかない。
ということで、けさは交際術の自分を素材にした検討でした。
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