2015年10月23日金曜日

月がとっても蒼いから~♪

小学校で日出観察、高校で地学も勉強したが、ものにならず。

いまも月をみて、表題どおり口ずさんだが、凸型の姿がわからない。
地球の影なら、三日月のようになるはずで、なんで凹でないの?と思う。

その程度の見識なのに、宇宙論は嫌いでない。
困ったもんだ。
リテラシーは、知識の進化どおりでなく、困ったちゃん的パッチワークだ。
にわかラグビーファンの如く、ホーキングを口にする。

そんなことはどうでもいい。
歌どおりロマンチックな邂逅や逍遙があれば十分だ。
学理の究極化のために生きているわけではない。

まあ、人に望まれ、人に恋いて、篤きコミュニケーションが果たせれば、すなわち幸せであろう。

ワンコたちは、不明の月への咆哮。
さしあたり、この子らの世話で満ち足りている。

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