午後の一服

除雪車が窓の外を往来する。
当初は犬息子が反応していたが、そのうち慣れた。
静かに作業が続く。

色々と思うが、だからと言って、さしたることはない。
過去の人々は相念から消え、もっぱら彼女。
今の自分にとって恋が最高。

今日のテレ人の如くチューターに手取り足取りなんて無用。
そんなものなら要らない。
スリリングな邂逅のみが最高。

さて、雪かきが終われば、自由な春に向かう。
多分、過去の人とは、事務手続きのみ。
実質も射程距離に入れたが、幸か不幸かsilent。

彼も、盗人＆虚言症の人格障害人士を抱えて大丈夫か？と思えど、いわば彼も同類。
離れて冷笑もせず、思い入れもせず、推移。
もうそれはいいでよし。

さて、午後。
今日も実にいい。

日々是好日～♪