姉ちゃん領収書くれず。
どうでもいいからいいが、油断も隙もなく自己責任。
西部翁もそういう連中の支配下に入ってエライ目に逢うのが嫌だったのかも?
どこでも殺伐だしなあ。
目ぼしい商品なく、コンビニ自体は眺めただけ。
今日は図書室休みゆえ、はや帰りできるのだが、通帳記帳が九時前なので大して変わらない。
いろいろと思いつつ動く。
金ちゃん、万一生きてればいいが、腐臭してるもんな。
考えれば、豚足もツナ缶も死体。
ナイーブにならず淡々とと思えど当事者性は、、、。
作文甲子園受賞の高校生、養鶏場の子弟で、愛着持って育てた鶏を親が黙って鍋に、、、、泣きながら、でも旨い、、、そんなもんだ。
さて、では淡々と駒を進める。
Lets start~♪
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