午後の一服

朝一外回りの後は、少し落ち込む。
というのは、旧知己のめだれ買いmail、心地悪し。
朝一朝市の不興隆、彼女への反応も滑り、ダメ。

図書室では、普通だったので、かの場の威力。
場が特異的にダメだと、こちらが浮く。
従業員さんたちも、それなりに不興の理由があるので、浮かないよう、滑らないようにこちらが自重するほかなし。

まあ、可不可はあざなえるなわのごとし。
気にしてもしょうあるめえ。
所詮他人の女房旦那、let it be～♪

いただいた食材が、記憶なく姿を消し、喰った記憶もない。
認知症といえばそうだが、流れで忘れることもあり。
認知症でも、否でも、これもしょうなし。

これupしたら、netをひとroundして、見当識刺激してみるか？

午後の一服、爽快～♪