朝から、わらじの脱ぎ先のTセンセイの教室に向かう。
ターゲットが絞られてきたので、恒例のツーリングも海や浜や丘というよりは、通常の業務時間に町場に向かい、実務的な方向性を持った動きとなる。
先日、画伯に預かった手形のような書き物を、まずセンセイの教室に持参した。
画伯も、Tセンセイも、この地のICTの草分け。
面識もあろうかと思われる。
小生の感想も添え、預かった書物を献本。
帰りに救急の教授に逢いたかったが逢えず。
駄菓子菓子、民間医局のスタッフと連絡がつき、医賠責の付保から、フィールドのマイニングに一歩進む。
モチーフは、ご縁のできたセンセイの枝葉として協力、何かの結実に向かえば、特に希望野望の類なし。
まさに純粋理性の自己検証など、知そのものの喜び。
インテリジェンスの涵養の喜びということになろうか。
カロリー摂取から、血糖上昇、即寝落ち。
気持ちのよいダイナミズムに身をゆだね、ニュートラルハイを楽しむ。
またたのしからずや。
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