陽光も少し陰ってきた。
あともう一度庭出しして、今日は終わりか?
今日もいい日だ。
特にとりわけのことがなく凡庸に始まり凡庸に終わることの至福。
便りのないのが、いい便り。
起こって欲しくないことが起こらないのが、一番。
ただ、保守的に現状維持を念じるわけではない。
大きな変動を予感したり、始末の覚悟があって、はじめて云えることではある。
そういう意味では、緩急自在が肝だ。
net一巡はなくなり、newsはアドホックに拾い食いだが、相変わらず。
大きな変動も興味あるが、管理社会の矛盾噴出の象徴のような事件も見逃せない、例えば少年警察官のacting outの如く。
さあて、いずれにせよ難しい時代だ。
それでも、生きている以上、いざいきめやも~♪
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