home theaterの日々

端末やその使用法が大分安定化したので、向かうは観賞。
コンビニ行は、特に食材等にinsentive を感じず、却下。
引っ張り出したのは小津作品「東京物語」

ベルイマンの「秋のソナタ」とその解説を聴いた後のshift。
アマゾンの優待会員にはなったものの、心は古典&大作に。
まあ、先入観なしなので、あくまでもcapricious 、いつどう動くかわからない。

人生は短い。
鉄人も逝った。
大杉さんや星野さんのことも思えば、後よくて数年。

時間は限られている。
本数だけでなく、どこまで肉薄できるかは、至難が答。
逆にノンビリ、行きたいように行くがいい。

ということで、朝の本格始動～♪