痛い痒いは、究極的には分かりにくい。
心因なのか、器質的なものなのか?
まあ目の子をつけながら格闘する他ない。
さて、食料はふんだん。
歯茎痛あり喰う気も失せてるし、治療的にも干した方がいい。
ダラダラ休んだ方がいいと思うので、かいまきをおろして来よう。
重篤感はないので、まだ死ぬような気はしない。
だが、舐めない方がよい感じがする。
異変は異変だ。
疲れてはいる。
ただ、線維筋痛症のように不明難病の自覚はない。
まあ、生きてる証拠かな?とは思っている。
たかをくくってはいけないが、丁度よく対峙する。
いいチャンス~♪
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