早朝まで爆睡。
変な夢もみない。
些事と感じた諸々をomit決意。
立論推論は常に二価的多価的。
冗談のごときそれらは基本omitでよし。
ただ、愚論愚考が実勢となって困ること多々、よって無視せず分析は必要。
さて、掃除、ゴミ出し、給餌、庭出しとroutine 着手。
生きている限り日常茶飯事がついてまわる。
生きてる証拠でもある。
さて、食うことの考察。
食いきって次に行く。
現代、これに腐心、もちろんdryな保存食その他特性は様々あり。
斯くして、結局いつもの定常考に堕すが如くであるが、徐々の変化あり。
気付きは小さくて大きい、大きくて小さいことまま。
作っては壊しの賽の河原~♪
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