2018年7月26日木曜日

午睡明け

おやつ時過ぎに覚醒。
これだけ暑いとクーラーの下でいくらでも寝れる。
クーラーが効かないと、きっと熱中症で昇天するに違いない。

netやSNSを覗いても、脱水症熱中症対応の諸説バラバラと交錯。
医者を選ぶも寿命のうちという言葉があるが、自分で選ぶ他ない。

知己の言説の粗も見える。
A氏の言説ほぼ思い込み、引用元もガセや思い込みゆえ、粗雑の累乗でthroughする他なし。
B氏も篤学だが、自身で頭を使わぬ引用が多い、わが親等も新聞にこう書いてあったばかりのたまわく氏だったが、今は情弱とされる、net時代になってもやることが百舌鳥ならそれと変わらない。
C氏同年代社長業、口酸っぱいほど他の社長諸氏の思い込みや失敗を嗤うが、己のその姿勢にはマンセー一筋で偏跛な自画自賛、やはり人間はそういったもの、そういう風に生きてそういう風に死んで行く。

さて、今日もだいぶ日が陰って来て、最後の庭出になるか。
もう少し涼しくなって、外に涼しく滞留出来るようになってから出してやろう。
ウイグルにはアルカイーダ系の戦士が随分と戻ったという。
ソ連がアフガン侵攻で泥沼に入ったpatternが今度はC国か。
歴史の進行は、悲喜劇を繰り返す、切なし。

さて、夕餉は。
ゆっくりと考える。

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