昼の一服

午睡から覚める。
dlした柴田光蔵氏のローマ法エッセイをチェック、よくも悪しくも学者だなあの感が強い、あまり感動はしない。
密林に注文した石井良助氏の日本法制史概説到来に関心移る。

おやつでもserveしてやろうか。
わんこらチョロチョロしている。
旧端末は「砂の器」、新機は「小津安二郎逸話集」が流れている。

エアコン入れても結構暑い。
まだまだ殺人的暑さは治まらず。
当分、合わせるほかなし。

昼結構食ったが、少し小腹が空いた。
ここでどう埋めるか、放置するか。
この辺りが今後の課題。

昼のtelephone人生相談を思い出すような旦那殺悪女の殺人事件発覚のnews。
こういう話もよくある。
無茶苦茶でも、それで生業えば、現象化結晶化machine化する、オウム、和歌山ヒ素、連続練炭殺その他多々あり、犯罪でなくとも、キャラとしては官僚、学者、マスコミ人、政治家ゴロゴロ。

さて、夕に向けて、ああでもないこうでもない。
人生ほぼ余滴。