六無斉もどきblog
2018年7月28日土曜日
凡庸な夜
花火の音に誘われたわけではないが、少し口寂しくなって、近隣コンビニ詣。
花火は音だけで見えず。
もう久しく花火は見ていない。
わんこらに給餌。
皿に盛ってやるより、飼い主のお裾分けを好む。
家族なのだ。
慌てて寝たい欲求も出現せず、ボチボチと動く。
多分もうすぐ就寝か。
欲求にあわせて自然に推移。
このところありがたい変容。
いいこっちゃ。
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