昼の外回り

食料かなり払底しスーパーへ。
まずまずの成果。
暫く持ちそう。

telephone人生相談、困った母ちゃん。
浪費家の旦那と自分の浮気が重なり離婚、息子娘は逃げる。
人生相談というよりは、諭されてる、淡々と説諭され、若干の病識が出たよう、ひたすら呆れる。

働き方改革。
十数年かけて過労死裁判を闘い勝利を勝ち取った手記風を読む。
労災の認定は遺族は蚊帳の外の現況。
訴訟して使用者の嘘八百がわかり、行政の恣意も知る。
社長最後は労基法もサブロク協定も知らぬと開き直り、その後自己破産で、実質回収不能のrisk大の現実。
さて、どこまで、sustenable な穏当労働法制担保出来るか？
実際に現実対応の実のない理想論では、実際の運営困難なのは、このジャンルだけでなし。

ということで、昼のおやつ時に向かう。
ゆっくりと。