丑三つ時の考案～♪

何もない日で、まずまずの覚醒。
深夜放送生聴きを目指す日は、二時間ほど目覚めが早い。
就寝中、いろいろと考える。

まず、画面撮影。
softで数度challengeしたが、効少なく諦める。
結局、外部定置cameraで撮った動画を基にしたseriesで妥協、これにて一件落着。

次はSNSでの対話と鼎談について、framing nearmiss で考える。
SNSは成り済ましや背乗りも少なくなく、状況判断は十分に必要である。
現在「友達」は吟味して少数精鋭にしているが、この相手もズルズルで緩いと、背乗りされ、こちらへも魔手が及んでくる。

LINE等では、乗っ取り、成り済まし、背乗りが日常茶飯事に起こっている。
困るのは、そういうのを警戒して敬遠していたり、絶縁するべくblockしている相手が、自分の「友達」のthreadで登場することがある。
不審警戒の相手ゆえ、直に会話せず、「友達」介しての間接話法になる。
ある程度手練れなら、相手もそのような戦略を取る。
敢えて意味不明、受け取りようによって融通の効く呟きの如き独白風がいい。

わかる奴にはわかり、わからぬ奴にはわからない。
わからぬ方がいい言説もままあり。
語ることよりも語らぬ方が大事なcaseもある。
SNSではないが、旧関係者や旧学友の当初アクセスを懸念していたが、向こうから疎遠になってくれた。
その時間差が、旧交復旧を妨げてくれているので、もう些事に取り込まれる杞憂とは縁が切れた。

斯くして月曜の朝へ。
日は新しく、新状況に立ち向かう。
埋没時限爆弾も多々あれど、脛に傷持ち生きるのも現在のmission。

さてさて進め～♪