水曜日も暮れて行く。
わんこらも外に出たい雰囲気ないので、最後の給餌。
楽しそうに食んでいる。
飼い主は、相変わらず映画三昧。
成瀬巳喜男監督の「めし」を流す。
監督自身が喝破する通り、映画は数時間数週間の玩弄物、それでよし、そこで厳しい評価も生まれる。
人生の己のろくでない思い出がフラッシュバック。
それでよし、人はそんな総体。
まあ、端々で居れば、端々で終わる。
明日は木で紙捨て。
ホンにゴミとシンクロの日々。
図書館新予約、手元では成瀬監督の作品を検索し、見て行くか?
作戦の煮詰まる臨場感。
日々これ弾の飛ばぬ戦場~♪
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