telephone人生相談を聴く。
二十歳過ぎの男の子、うまくいかないの訴え、聞いていると一昔前によく言われたピーターパンシンドロームか?、さんざん回答者の精神科医に弄られて終わり、まあ世の中では刃傷沙汰に発展する事例が報じられる時代、大事ではある。
聞き終えて、庭出。
監視していても、頬部にでも含んで出るのか、いつしか豚足片をくわえている。
わんこは喫食と遊びが結びついている部分もあり、本気で怒りはしないが、誤嚥の危険もあり一応は注意する。
至福の時間を過ごし帰還。
午後に向かってノンビリと進む。
特に、外回りの用はなし。
パトカー巡回中、監視対象かとささやかな被害妄想気分にひたる。
まずは半日順当。
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