ゴミ捨て、給餌とroutine が続く。
硬派言説等特に魅惑的でなく、相変わらず小津安二郎を流す。
日は燦々と暑く、冷房をつける。
小津安二郎の「東京物語」「秋刀魚の味」「浮草」の代表作を何度も何度もrefrain する。
東京物語は、息子の死の事情が見えない。
秋刀魚の味は、娘の嫁ぎ先、浮草では息子とその恋人になった元女芸人の行く先。
わかるまで見るのが好きだ。
パンフレットや評論も探す。
Itの面白さだ。
さて、いろいろと右顧左眄しているうちに朝もしっかりstart~♪
時に歩足を合わせてゆっくりと進む~♪
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