2018年3月7日水曜日

朝一朝市往還記

存分の買い物。
養命酒も無難に調達。
彼女不在なるも、detachment進んだお陰で、違うタイプのcharming発見、「蜜のあわれ」にあるとおり人間の男は実に多情、実はこの前死んだ金魚の生まれ変わりが欲しい。

図書室もgood timing.
入庫もsmooth。
言うことなし。

漣さんの追悼番組を連件で見ているが、その多才さに唖然。
やはりバーンアウトの一種とは思う。
阿藤快さんなどと同様、老境の演技を見たい惜しい役者だ。

さて、ひとごこちついて、後はのんびとlet it be。
いい光陽だ~♪

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