2018年3月23日金曜日

この世の花~♪

赤く咲く花青い花~♪
乙女の初恋の花でも、cherry boyの妄想初恋でも、普通成就はしない。
散るは乙女のハツコイノ花ではある。
もちろん、無理栗なしで円満mating で一生ものの恋といったrare case は極たまにあり。

恋の幻想性やad hoc性あるいはeternal 性を考えれば、いつでも可能態としては、あり。
しかし、思想や文学等の芸術、あるいはVRでの経験で閾値が高くなれば、matching 確率は低くなる。
lifestyle自身がsingleがmajorとなれば、はなから却下patternが増えよう。

tasteは、naturalとvirtualの二項対立、また文明入れてのnaturalは、virtualも含まれることを考慮すると、難しい。
結局は、こういう全体状況踏まえての邂逅運である。
結局、淡々がいいだろう。

これは恋だけでなく、業務、人間関係あまねく妥当。
車屋も倒産なんぞが懸念材料だが、mutism を貫いている。
よしんば何かあってもと懸念しても、いまは見守る方に振れれば、衝動は押さえる。

うちの坊主が子供の頃、幼稚園で植えた朝顔が、もう諦めていい頃に咲いた。
逆に、今日聞いたラジオでは、忘れモノを取りに戻って、人生で二度死地を逃れたエピソードあり。
すべては運九分九厘~♪

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