六無斉もどきblog
2018年5月7日月曜日
盗みの極意
わんこらにおやつをサーブ。
もっぱら子犬、親犬にも分け与える。
親犬、その欠片数片抱え込む。
子犬は自分たちの分はさっさと喰らい、父の抱える数片狙う。
至近距離まで近づき、手を出すが、父に睨まれ手を引っ込める。
見ていると、なかなか難しい。
いまだ父はおやつ片を抱え続けている。
こういう姿をみて、カラスの豚骨奪取を思い出す。
彼らは制空権を持っているので強い。
集団で監視しているので隙がない。
国際紛争の窮まりのseason。
示唆されるところが多い。
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