金の切れ目が縁の切れ目

日付変更時の少々前に目覚め。
わんこらと軽食。
温熱療法目指して入浴中。

SNS一丁噛みで、政治家の科研費についての書き込みを読む。
文系理系問わず、つかみ金になっていないか？
特に文系はイデオロギーによっては、政治活動費への流用問題が懸念される。

しばらく研究者らを身近に見て、確かに問題少なからずと実感。
一言で云えば、利権化ということだ。
公金が簡単に私費に近いものに化ける。
このところコンプライアンスがうるさく言われ出して不祥事もあげつらわれるようになってきたが、旧態はその問題の巣窟だっただけの話だ。

具体的にそういう塵やアクタにまみれる前に、ご縁がなくなったが、ある意味ほっとしている。
さて、この時間に目覚めて、次はおぎやはぎの眼鏡贔屓。
やはりフリーランスがいい。

次に向かって、狭雑物は後景に流していく。
金は天下の回りもの、死なぬ程度で十分～♪