認知症の父の相談。
認知症気味の老父を看る息子。
心ここにあらずのほろけかけた父に腹が立ったりといったある意味凡庸な心情告白。
相談者の母、父の妻の婆さんは、あまり薬を飲ませる等好まず、医療的介入には消極的。
相談者の息子は、一生懸命受診させているが、CTなどでは脳萎縮が認められるが、血管性変化はなさそうと言われているとのこと。
精神科医の高橋doctorは、受容的支持的にをadviceするが、主治医も投薬しておらず経過観察とて、そんなものなんだろう。
MC氏も、まあ人生厳しいときもイラッとしすぎずにと〆る。
当事者の息子にとっては火事場。
爺様は特に悩んでおられないのだろう。
ということ以上になし。
雨止まざれど、若干緩くはなってきている。
土曜日のお昼前。
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