朝の雑多外回り、何とか無難にclear。
帰還直後のtelephone人生相談。
男性中年。
息子娘二六七歳。
数年前離婚。
下獄数年。
釈放後三年一生懸命社会復帰中で、何とか自活できている。
子ら疎遠、距離取られている。
マドマゼル愛氏、時間かけて見てもらうほかなし。
加藤諦三氏も同旨。
わが身も同じ。
下獄等関係なし。
恋着親は毒親。
映画「砂の器」の如く。
親を敬遠できる程に育っただけで十分。
こっちだって、その後は知ったことか。
陽光燦々。
午後はわんこらとノンビリ。
いい日旅立ち~♪
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