おやつ時前の小回り

予約図書到来受領行。
途中タレタレと工事で道路封鎖。
一週間ほどになろうか。
ちょい離れた地の人間でこれだから、住人には気持ちの毛羽立つ人も少なくないだろう。

少し雨ぎみ。
ムシムシもする。
涼しめの風呂でrelaxation。

わんこらに一口ずつアイス供与。
喜んで食っている。
美味ほどの幸はない。

さて、今日の作業はこれで終了。
後はノンビリ何とはない夜へ。
常に板子一枚下地獄の絶壁感覚で、いろいろをappreciate 。

昼のtelephone人生相談も、ショボい十数万の小市民の債権回収話だが、相手不動産会社はパンク寸前のようで、通常弁護士に相談しても回収費用(弁護士費用等々)×回収可能性はpoor で、ラジオでの対応弁護士もそれを説明するが、相談者はそれでも諦めたくないよう。
対応弁護士、まあ自分でやれなくもない支払い督促や少額訴訟に言及した、相談者やるのだろうか？
破産されちゃうと電車賃にもならぬかも？
実際の当事者らしいアラサーの息子が精力込めて数日やれば、労働単価十数万位すぐtoo pay だから、普通は既に外で相談したという弁護士の回答となる。
昨日のエビ鯛固着のお姉さんといい、今風は大変。
しかし、実践して生きる力を教わるということも、なくはない。
人生相談の泰斗加藤諦三も黙ってアデュー。
時代は人生相談だけでなく、潮目に来ている。