仕舞い湯mode でのんびり。
既に庭出したので、食ったり遊んだり。
いい気分。
端末は「砂の器」と青山繁晴氏の語り。
前者はいつものrefrain 、後者は玉石混交。
まあ、のんびり宵の口。
外は日も暮れ、まずまず涼し。
クーラーは除湿に切り替えようか。
こうして微調節の日々、楽し。
外からの働きかけもなく、ほぼ死んだ如く。
もちろんoption も常在あって、全く食指動かぬでもなし。
ただ、閾値を超えねば形にならず。
わが共生者のわんこらは、瞬時刻々訴えかけて来る。
特に余力を外部に投影する必要なし。
あればもちろんコンパチ目指す~♪
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