2017年9月12日火曜日

100円mystery

バスが降車駅のひとつ手前に来たとき、手持ち料金を確認しようとした。
そのうち100円が、ポロリと股の間に落ちた。
手探りするが、ない。
座席にも、床にも見えない。
幸いもう数百円小銭は持っていたので、100円を補充して事なきを得た。

雨の日だ。
床マットに落ちて、他所に転がれば、見えなくて不思議もない。
多分、どこかに落としたということだ。
100円程度のhazardで済んでラッキー。

手持ちがなくて、運転士に説明して、カードで払って間違えられて、始発からの数百円取られるなんてこともあり。
この程度の金ならいいが、足下は雨でツルツル。
思い悩んで、滑って転んで後頭部を打ってくも膜下出血なんてなれば、金では済まない。

この辺りは、hazardの査定をきっちりと出来ないといけない。
このところの国際情勢を見ても、強くそう思う。

0 件のコメント:

コメントを投稿