2017年9月25日月曜日

夜半の作業

しっかりと寝たが、余り素敵でない夢をみた。
昼の徒歩行でしっかり乳酸を貯め、深寝して抑制が取れたからかもしれぬ。
自分の奥に強く根を張っているらしき記憶が、夢の形で浮上する。

まずは、幼馴染みの登場。
社長の息子でスノッブ奴。
太陽がいっぱいのようなsceneが、夢を彩る。

もうひとつは、苦学。
奨学金など意識しながら、必死で現実にぶらさがった日々の再来。
もうダメだの一歩手前で目覚めた。

どちらも自分にとって教育的というか、教訓的ゆえ浮上する無意識の作業ゆえ、嬉しくもないが、それなりに歓迎もする。
この歳になっても幼年期青年期の記憶に教育され続けている。
それを人格と呼ぶという話になろう。

さて、週が明け、新たな週の課題が続く。
今まで放置してきた過去の精算でもある。
その点で夢と同じ。

急速落下時に、人生が手短くrefrainしてフラッシュバックするというが、緩徐でも構図は同じだ。
老いて生きる喜びと哀しみ。
満喫して日々を暮らす~♪

0 件のコメント:

コメントを投稿