昼の徒歩行でしっかり乳酸を貯め、
自分の奥に強く根を張っているらしき記憶が、夢の形で浮上する。
まずは、幼馴染みの登場。
社長の息子でスノッブ奴。
太陽がいっぱいのようなsceneが、夢を彩る。
もうひとつは、苦学。
奨学金など意識しながら、必死で現実にぶらさがった日々の再来。
もうダメだの一歩手前で目覚めた。
どちらも自分にとって教育的というか、
この歳になっても幼年期青年期の記憶に教育され続けている。
それを人格と呼ぶという話になろう。
さて、週が明け、新たな週の課題が続く。
今まで放置してきた過去の精算でもある。
その点で夢と同じ。
急速落下時に、
老いて生きる喜びと哀しみ。
満喫して日々を暮らす~♪
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