過去との邂逅

知己よりmail。
知らぬお方ならつれないreply になるところが、shinchronisity がある故、共感的mail 送付、それでよし。
淡々と紡ぐ。

別の話だが、今日会った社長もそういう縁に似たお方。
感謝の他なし。
帰還taxiの運転手氏も、よかった、ご縁あれかし。

過去に加え、ささやかな継ぎ穂。
そこで、どこまで熟成させられるか？
Go frankly ～♪