風呂のBGMにしているオードリーのオールナイトニッポンも、そろそろ仕舞い湯。
ほとんど傾眠で聴いてはいない。
日曜はほとんど待機。
のんびりとはいかないが、ひたすら暮らしをappreciateか?
怪我の仔、一日でも二日でも長らえさせてやりたい。
もちろん回復が本願だが。
同じ看とりでも小さな仔の看とりは辛い。
しかし、途上国では日常茶飯事、わが国でも、ある形では日常的だ。
死んだ子の歳を数えという言葉があるが、祈りの他ないか?
ということで、ひたすら生きる。
自分だって、、、、すぐなのに。
Memento mori。
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